病児保育ベビーシッターは甘くない

働くお母さんにとって一番困るのが、子供が病気で保育園に預けることができないことです。
仕事を何日も休まなければならないこともあり、周囲に迷惑をかけてしまうこともあります。
子育てに理解のある職場でサポート体制が整っていればいいですが、理解のない職場も少なくありません。
そういった時に注目されているのが病児保育です。
ベビーシッターに病児保育を依頼する保護者が増えてきています。
近くに子供を預けられる人がいないなど潜在的なニーズは多いと見られています。

子供の面倒を見るのは楽しいが…

ベビーシッターとして働く人の多くは、子供が好きで保育に携わる仕事をしたいと思っている人だと思います。
保育士の資格を持っている人や子育て経験のある人がほとんどです。
そのため子供の事については詳しいですが、やはり病気の時には通常とは違う難しさがあります。
子供の面倒を見るのは楽しくても、体調が急変してしまうこともあるので十分に気を配らなければなりません。
それから子供が保護者を恋しがって泣いてしまうようなことも多くあります。
大人でも体調不良の時には不安感が生まれるものなので、幼い子供の場合にそれが一層大きくなるのは仕方のないことなのかもしれません。
また、病児保育を行う場合には、子供に投薬をしなければいけないこともあります。
服用させる薬を間違えてしまったり、服用量を間違えてしまっては大変なことになってしまいます。ですから薬の投与には十分な注意が必要です。
事前にしっかりと確認を行うことも大切になります。

風邪などのケアは適当には出来ない!

ただの風邪だから大丈夫、と思っていたら重大な病気が潜んでいたということも少なくありません。
体調のちょっとした変化を見逃さずに、注意深く観察することが重要です。
また、ただの風邪でもこじらせてしまい、それが肺炎に発展してしまうこともあります。
特に乳幼児は免疫力が低いので、ちょっとしたことで悪化してしまうことも多いようです。
鼻水をきちんとかまないと、細菌が耳にまで達してしまい中耳炎を引き起こすこともあります。
大人よりも子供の方が中耳炎になりやすいので、鼻水が出ている時には注意しなければなりません。
それから嘔吐や下痢が続くような時にも脱水症状を起こしてしまうことがありますし、咳がひどい時に呼吸困難に陥ってしまうこともあります。
このように風邪がきっかけで別の病気を引き起こしてしまうことがあるので、十分なケアを施すことが大切です。
子供はちょっと体調が良くなると遊んでしまったりしますから、休養を摂らせることも重要な役目の1つです。

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